金沢市の仕事
求める人物像

市役所の仕事は、市民生活を支えるあらゆる分野が対象であり、地域・市民生活に密着した仕事です。
「多様化複雑化する課題や社会環境の急速な変化にスピード感を持って対応すること」
「市民の方や事業者の方々と対話しながらともにまちづくりを進めること」が求められています。
市役所で働くことについて、「デスクワーク中心」「堅苦しい雰囲気」とのイメージを持たれることがあります。
しかし、実際は「様々なフィールドへ飛び出す仕事」があり、「様々な個性を持った職員」が働いています。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ会いに来てください。
きっと感じていただけると思います。
金沢市の都市像・重点方針
【都市像】世界の「交流拠点都市金沢」~市民が創る誇りあるまち~
これまでに培われた金沢の歴史や文化等の資産を最大限活用することで、国内外から人・モノ・情報の集積を図り、その交流を通じて新たな価値を創造し、持続的な発展を続けるまちの実現を目指します。
新たな都市像の検討
「世界の交流拠点都市金沢 重点戦略計画」の策定から10年が経過する令和5年度中に、新たな都市像とその実現に向けた行動計画を策定するべく、令和4年度中にシンポジウムや地域との意見交換、市民参加型ワークショップ等を開催するとともに、ホームページ等においてアンケート調査を実施し、市民や多様な主体から聴取した今後のまちづくりに関する意見を取りまとめました。




金沢市の基本情報・組織
(令和5年4月1日現在)
【基本情報】
人口:約46万人 面積:約469㎢ 平成8年に中核市へ移行
【組織】
