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インターンシップで体感した新たな公務員像。 創造的に仕事を切り開く

事務 総務局 総務課 堂田 美羽
平成27年度入庁。H27~市民課、R2~総務課

先輩職員の熱い言葉に感動。進路として選択

金沢市役所に興味を持ったきっかけを教えてください。

大学では社会学を専攻し、就職先については具体的なイメージがなかったのですが、大学3年生の夏に金沢市役所のインターンシップに参加したことで、市役所で働きたいという思いが強くなりました。期間中は福祉関係の課で職場を体験し、「高齢者の孤独死を防ぐためには」というテーマを事前に与えられ、自分なりに調べたことをプレゼンテーションで発表しました。
その時に担当された職員の方が「これからの時代は公務員であっても、前例踏襲ではなく、クリエイティブに考えて仕事をする必要がある」と熱意を持って語られていたことが印象に残りました。それまで描いていたイメージとは異なり、公務員も創造的、自発的に道を切り開いていくことが求められているのだと考え、自分の進路として選びました。

地道だが、適正な執行で市全体の利益につながる重要な役割

現在担当している業務はどんな内容でしょうか?

総務課で、市有財産の管理や建物・公用車の保険業務、市役所や美術館の駐車場運営・管理を担当しています。業務に就くまでは、市役所が管理、運営する物件がこれほど幅広いとは考えたこともありませんでした。市有財産の管理は決して華やかとはいえず、実務としては地道な作業の多い業務です。
しかし、適正に管理・運営することにより、市の損失を防ぎ、市全体の利益につながる重要な仕事だと認識して取り組んでいます。市有財産に関わる問題が発生した際には先例を調べ、さらには法令に沿って対応し、スムーズな解決を目指します。総務課の業務は全ての部署に関わる横断的な業務も多く、他の課の職員から相談を受けることも少なくありません。それだけに、内部の調整で苦労することも多いのですが、目的が達成された時はうれしく、この仕事の醍醐味を感じます。

「心は熱く、頭は冷静に」と言い聞かせる日々

今後の目標を教えてください。

市役所で働き始めて5年が経ち、ようやく市役所全体を見渡して業務に当たることができるようになってきたかなと感じています。とはいえ、総務課職員としては1年目であり、まずは自分に与えられた仕事一つ一つに取り組んでいきます。冷静沈着に頭を働かせ、温かな心と情熱を忘れないよう「心は熱く、頭は冷静に」と自分に言い聞かせる毎日です。目の前の業務について当たり前だと思わず、常に生産性を向上するためにはどうすべきかを考え、疑問があれば上司に相談するようにしています。
従来のやり方を少しでも改善できるよう柔軟な考え方を持ち、視点を変えて見直すように努めています。金沢市職員として、多くの分野にわたってより良い行政サービスが提供できるように工夫し、金沢の未来を考えた仕事に励みます。

メッセージ

業務も余暇も全力で打ち込める環境。一緒に金沢の未来を創りましょう

金沢市は北陸最大の都市。事業規模も大きく、市職員としてのやりがいも大きなものがあります。県外出身の自分には、まだまだ知らない金沢の魅力もたくさんあります。市役所は金沢の中心部に立地していることから、休み時間や終業後の時間を利用し、気分転換も兼ねて街中を散策する楽しみがあります。好きなバンドがいて、ライブを満喫することが日々の仕事のモチベーションになっています。業務にも、余暇にも全力で打ち込める環境です。
機会には限りもありますが、私もそうであったようにインターンシップ体験を通して、仕事に対する先入観が変わることや、大きな刺激を受けることもあるかと思います。ぜひ参加してみてください。一緒に金沢市の未来を創っていきましょう。

1日のスケジュール

  • スケジュール・メール確認

  • 駐車場電気メーター確認

    光熱水費支払いのため

  • 県自動車会館へ外出

    車検のための重量税印紙購入

  • 昼休憩

    基本は自席で済ませますが、職場の同期たちと外食することもあります

  • 課内ヒアリング

    駐車場管理についてヒアリング

  • 資料作成など

    ヒアリングに基づき、資料を追加したり、修正したりします。

  • 退庁