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仕事・職員紹介

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金沢市の仕事

求める人物像

市役所の仕事は、市民生活を支えるあらゆる分野が対象であり、地域・市民生活に密着した仕事です。
「多様化複雑化する課題や社会環境の急速な変化にスピード感を持って対応すること」
「市民の方や事業者の方々と対話しながらともにまちづくりを進めること」が求められています。

市役所で働くことについて、「デスクワーク中心」「堅苦しい雰囲気」とのイメージを持たれることがあります。
しかし、実際は「様々なフィールドへ飛び出す仕事」があり、「様々な個性を持った職員」が働いています。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ会いに来てください。
きっと感じていただけると思います。

説明会・イベント情報

金沢市の都市像・重点方針

【都市像】「未来を拓く世界の共創文化都市・金沢」

~すべての人々と共に、心豊かで活力ある未来を創る~

市政を取り巻く環境の変化を踏まえ、20年先、30年先の将来をも見据えつつ、おおむね10年後の令和16(2034)年を目標年次とする新たなまちづくりの指針として、令和5年12月に金沢市都市像を策定しました。

(令和5年12月15日議決)

金沢市都市像 「未来を拓く世界の共創文化都市・金沢」

「未来を拓く世界の共創文化都市・金沢」の実現に向けて

未来共創計画 (令和6年2月策定)

本市のまちづくりの指針である金沢市都市像「未来を拓く世界の共創文化都市・金沢」の実現に向けた行動計画として、「未来共創計画」を策定しました。なお、本計画は、都市像に掲げる5つの基本方針ごとに講じるべき主要な施策を取りまとめた市政運営の最上位計画です。

【計画期間】
・令和6(2024)年度~令和15(2033)年度(10年間)
前進期(2年間)・充実期(4年間)・発展期(4年間)を設定

「未来を拓く世界の共創文化都市・金沢」の実現に向けて

金沢駅「鼓門」
金沢21世紀美術館
ひがし茶屋街

金沢市の基本情報・組織

(令和6年4月1日現在)

【基本情報】

人口:約46万人   面積:約469㎢   平成8年に中核市へ移行

【組織】

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